2017年8月15日靖國神社に参拝してきました|静岡保守の会

2017年8月15日、静岡保守の会の有志が集まり、靖國神社に参拝をしてきました。

前日の14日に東京入り。午前中に到着した一部メンバーと共に、靖國神社に隣接する「昭和館」を拝観致しました。

昭和館には戦前戦中の昭和初期の人々の暮らしや、全国の空襲の被害状況などがひと目でわかる資料が掲載されています。

驚いたのは当時の映像がすべてのブースでモニターで確認出来ること。

そしてそのブースの解説書が大人用と子供用にしっかりと分けられていて、それを自由に持ち帰ることが出来るようになっていて、来館者にとってとても有難いものとなっています。

(日本地図でカラーのものが全国の空襲で亡くなった被害者数を表したもの。もうひとつが昭和天皇の終戦の詔勅です。玉音放送の原文と現代語訳になります。)

是非とも色々な方に訪れて頂きたいお勧めのスポットです。

夜になってメンバーと合流し、九段下の「鳥福」で食事を取り、その後銀座にある海軍酒場「宜候(ヨーソロ)」に行き、戦艦・三笠の士官室をそっくりに作ったお店で仲間と共にお酒を酌み交わしました。

歌うのは軍歌のみ。

ここを訪れた有名人の写真も掲載され、あの中曽根康弘元首相の若かりし頃の写真も掲載されていました。

今では全国を探しても銀座の宣候のみ。お店の名前の由来は「宜しく候(よろしくそうろう)」なのだそうです。

こちらも非常に珍しいお店で、気の合った仲間と是非二次会で行ってみてほしいところです。

さて、8月15日早朝6:00に開門する靖國神社を訪れ、朝一番で参拝をして来ました。いつも靖國神社に参拝する時には、御英霊に感謝を述べて、この功績と日本らしさを取り戻し後世にしっかりと伝えていく努力をお伝えいたします。

靖國神社へ行くと不思議とそのような素直な気持ちがスッと出てくるところを見ると、国民の心の拠り所なのだなと感じます。

そしてこの日は参道で開かれた「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」に参加してきました。雨が土砂降りの中で行われたこのフォーラム。

初めて参加いたしましたが、多くの若者が日本のために活動をなさっている事に深い感銘を受けました。

日本会議のキャラバン隊の「ありがとう自衛隊」。

そこに山口采希さんのような若き女性ソングライターなどが参加し、今までの保守活動とは一線を画した活動で一般層への浸透を狙ったやり方に共感が持てました。

また若者からの未来への提言で、沖縄から御越しになった我那覇真子さんの演説には心を打たれました。

我那覇さんは英霊に対しては感謝しかないと仰っていました。

しかし同時にこの国を護ってくれた英霊に対し、自分の国を自分で護ろうとしない国を作ってしまったことを謝罪していると言います。

そしてもう少しお時間を頂く様お願いしていると涙ながらに訴えておりました。これには司会を務められた半井小絵さんも涙を拭っておられましたね。

若い女性に涙を流させてまで訴えさせなければならない今の日本は、本当に平和な国なのでしょうか?

私は我那覇さんの演説を聞いて情けなくなり、同時にこんな事を続けていては駄目だと、心の中で改めて日本を取り戻していく活動に力を注ごうとの決意に至りました。

2019年、靖國神社は御創立150年を迎えます。

靖國神社に祀られる御英霊が本当の意味で休まる日々が訪れるのか?

それを実現していくのは今を生きる我々の手でしか成し遂げることは出来ない。

であるならば、日本国民として何が出来るのか?いや、何をやらなければならないのか?

静岡保守の会のメンバーと共に多くの方々と力を合わせて考え行動に移していこうと思います。

一日も早く御英霊に恥じない日本を創っていきたい・・・。

北井 裕文