イベント|お知らせコーナー
お知らせコーナー
パネル展 わたしたちの皇室
■開催日:令和4年 7月30日~8月4日
■会場:富士川楽座4F フジヤマギャラリー
■開催時間:10:00~17:00(8月4日のみ10:00~16:00)
■入場:無料
日本は世界最古の皇室をいただく世界最古の国です。
初代神武天皇が即位されて今年で2681年。
126代今上天皇に至るまで一度も途絶えたことのない神武天皇の血統を誇りとして、私たち日本人は皇室とともに暮らしてきました。
天皇陛下は毎日国民の幸福を祈り、私たち祖先も皇室を大切にしてき ました。令和の時代にあたり私たちの皇室のなりたちを今一度考えようというのが今回のパネル展です。
主催 静岡保守の会 連絡先 090-3872-8782(有澤)
30日・31日特別講話 富士川楽座2Fセミナールーム
■開催日:令和4年 7月30日(土)
■入場:無料
第一部 13:30~
第二部 14:50~
手話「この街で」ギター弾き語り「埴生の宿」
講話「私たちの皇室と新教練」
・「いのちの歌」 「見上げてごらん夜の星を」 「富士山」 ※手話・フラダンス・ギター弾き語り
YouTube:新教育者連盟公式チャンネル
新教育者には、子供向け伝記シリーズがあり絶賛発売中!
お問い合わせはこちら
↓↓
https://www.shinkyoren.jp/sp/
■開催日:令和4年 7月31日(日)
■入場:無料
講師 古事記講演家 大山 倫央 (おおやまみちひさ)
13:30~13:45 国生み
13:50~14:05 黄泉の国
14:10~14:25 天照大神と須佐之男命
14:30~14:45 天の岩戸開き
14:50~15:05 八岐大蛇
15:10~15:25 因幡の白兎
15:30~15:45 出雲の国譲り
15:50~16:05 天孫降臨
16:10~16:25 神武東征
【パネル展「わたしたちの皇室」in 小國神社中止のお知らせ】
令和3年8月20日~22日に開催を予定しておりましたパネル展「わたしたちの皇室」in 小國神社は、静岡県に緊急事態宣言が発令されたことから然るべき適切な時期に開催を延期し、本開催は中止と致します。
御了承頂ますよう、お願い申し上げます。
【終了しました】扇さや応援ライブコンサート in 静岡
2020年、コロナパンデミックの影響をモロに受けた音楽業界。現在もその影響は色濃く残り、活動を停止する音楽家も少なくない。そのような中で我々が応援する扇さやさんも、昨年のコロナの影響により活動を制限された。現在は自身の音楽活動をライブ配信等にも幅を広げているが、やはり音楽はライブハウスで生で聴く方が良い。扇さやさんが本来の活動を再び取り戻せるように、微力ではあるけれども応援してあげたい。そんな気持ちを持ってこのコンサートを企画いたしました。
【出演】 メインボーカル 扇さや
ピアニスト 塩入俊哉
【開催日時】 令和3年3月27日(土)15:00~16:30
【入場料】5,000円 ※1ドリンク1プレート付き
※限定30席
【会場】 ライブハウス ケントス静岡
静岡県静岡市葵区両替町2丁目7-10 両替町ビル5F
【終了しました】日本の未来を切り開くW講演会 田母神俊雄×深田萌絵
2020年、世界を襲ったコロナパンデミック。日本では安倍政権が突如の終焉を迎え、米国ではトランプ政権が終焉を迎えた。
世界が大混乱の状況に陥る中、中国による軍事的脅威は増すばかり。この混乱の状況の中で、日本の現状に警鐘を鳴らし、今後日本の進むべき道とはどのようなものなのか、国際情勢の分析と危機管理の専門家である田母神俊雄氏と経済・産業の分野で日本の最先端技術が中国に盗まれ続けていると警鐘を鳴らす深田萌絵氏のW講演会を開催する運びとなりました。
激変する世界情勢の中で日本の進むべき道と残された課題とはなにか?二人の専門家による知見を多くの皆様に知って頂きたい。
【演題】
今こそ、日本の転落を止めよう 田母神俊雄氏
日本の産業技術移転による中国台頭の脅威 深田萌絵氏
【日時】
令和3年3月14日(日)13:00~17:00
【会場】
裾野市民文化センター 多目的ホール
静岡県裾野市石脇586
TEL 055-993-9300
「モンゴルから見た日中米」 講師 楊 海英 氏
国内総生産世界第2位の経済大国に成長した中国。強大な経済力を背景に欧州やアフリカなど各国と経済的な結びつきを強め、影響力を拡大している。
さらに、東シナ海などの近隣海域で実効支配を強靭化し、覇権主義が顕著になっている。このまま中国が世界への影響力を強め、覇権を拡大すれば、東アジアだけでなく、世界に及ぼす懸念は強まるばかりだ。
今こそ楊氏の慧眼によって中国の本質を見極め、日本が今後、どのように中国と対峙していくかの知識を涵養する時である。
【終了しました】2019年3月9日 山口采希スペシャルライブin静岡!
平成31年3月9日(土)、山口采希さんのスペシャルライブコンサートを静岡で初めて開催させて頂きます。
山口采希さんは教育勅語や五箇条の御誓文・古事記など、日本の伝統文化を重んじ、それを歌にして世に広める活動をしています。
また戦前・戦後と世に埋もれた日本唱歌や歌謡曲などをカバーし、昔懐かしい歌の披露もしています。
そんな山口采希さんの歌は老若男女から子供たちまでもが一緒に楽しめ、家族で仲間で楽しめるコンサートになること間違いなし!
会場で美しい日本の国旗「日の丸」をはためかせながら、日本の懐かしい歌に再会してみませんか?
交流会では采希さんのトークショーも予定していて、采希ファンの方やまだ采希さんを知らない皆さんもぜひ采希さんと触れ合ってみてはいかがでしょうか?
3月9日はぜひ静岡へ! LET’S GO! HINOMARU!
【終了しました】2019年3月2・3日「日本はなぜ戦争をしなければならなかったのか?」パネル展開催!
2019年3月2・3日の2日間で、藤枝市生涯学習センターにて「日本はなぜ戦争をしなければならなかったのか?」のパネル展を開催致します。
日本は本当に侵略国家だったのか?
日本の戦後教育は本当に正しい歴史を教えて来たのか?
もしあの大戦争が他国の思惑通り仕組まれたものであったのなら・・・。
間違った歴史認識の上に今の時代があるのだとしたら、私たちは間違った歴史から何を学び今の時代を築いて来たのか?
最新の歴史研究から明かされるあの戦争の本当の首謀者は誰だったのか。
もう一度歴史を見つめ直し、今の世の中を正しい方向へと導こう。
【終了しました】平成31年1月19日(土)第3回 静岡34連隊陸軍墓地清掃活動
静岡保守の会では年2回、静岡34連隊の英霊が眠る陸軍墓地の清掃活動を行っております。
年の初めに、この国を護ってくださった英霊に感謝の気持ちを込めての奉仕作業を考えてみてはいかがでしょうか?
陸軍墓地は全国的に見ても管理が行き届いていない現状があります。
このような状況を改善して行く意味でも、特に政治家の皆さんにご参加頂ければ幸いでございます。
皆さんと一緒に新年を清々しい気持ちでスタートしてみませんか?
自衛隊イベント「ありがとう自衛隊!」2018.5.27 10:00~16:00
藤枝市蓮華寺池公園 藤枝市若王子 474-1
自衛隊災害が起こるたびに私たちを助けてくれる自衛隊さん。
国を守るために昼夜問わず国防に従事してくれている自衛隊さん。
辛く苦しい任務についても笑顔で接してくれる自衛隊さん。
そんな自衛隊さんは私たちにとって、 とてもとても大切な宝です。
みんなで感謝の声を届けて行こう! 『ありがとう自衛隊さん!』
自衛隊イベント 「ありがとう自衛隊!」
日本をもっと好きになろう!同時開催
開始 10 : 00 終了 16 : 00 無料だよ
会場 藤枝市蓮華寺池公園 藤枝市若王子 474-1
大駐車場あり 藤枝駅より蓮華寺池公園入口までバスで 10 分
イベント内容
東日本大震災津波被害上映
自衛隊災害派遣~絆~キズナノキオク上映
憲法改正DVD上映
東日本大震災自衛隊派遣 ・ 国連平和維持活動のパネル展
ありがとう自衛隊さんバックミュージック
シールアンケート実施 ( 自衛隊 ・ 憲法改正について )
主催 : 静岡保守の会
お問い合わせ : E-mail:shimashobc@yahoo.co.jp
共催 : 富士祖国と青年の会
画像出典元 : 陸上自衛隊ホームページフォトギャラリーより
後援 : 日本会議静岡富士支部 ・ NIPPON 憲法 PROJECT in 静岡
日本をもっと好きになろう!
藤枝市蓮華寺池公園 藤枝市若王子 474-1
平成30年5月27日 10:00~16:00 開催
今の日本、どこかギスギスしていると思いませんか?
身近なところでは親子で確執があったり、ご近所で争いが絶えなかったり・・・。
自分を中心として物事を考え、家族や地域と言った協調が必要な共同体がいま、崩されようとしています。
しかし日本は、国家が成立して今年で2677年を迎える世界一長く続く国家です。歴史上もっとも古い国家であり一度も破綻する事のなかった日本。その日本の国を守り伝えてきた私たちの祖先は、本当に今のように自分を中心とした考え方で過ごしてきたのでしょうか?
だとするならば、自身の我欲に狂わされ、争いが絶え間なく続き、国家は何度も破綻して来た歴史を迎えて来ているはずなんです。
ではどうして世界で一番長く続く国家の国民でありながらも、現在の日本人は自分中心の考え方になってしまったのか?もし今の私たちに与えられている情報や教育が間違ったものを与えられてきたとしたら・・・。
とき 平成 30 年 5 月 27 日(日) 10:00 ~ 16:00
場所 藤枝市蓮華寺池公園 藤枝市若王子 474-1
主催 静岡保守の会
2017年9月24日ビハインド・ザ・コーヴ上映会
2010年、日本のイルカ漁を題材にした映画「ザ・コーヴ」が公開され、和歌山県太地町の伝統のイルカ漁が世界的に批判を浴びました。
捕鯨は日本だけではなく、過去を遡れば世界中が行っており、乱獲したおかげでクジラ類は絶滅の危機に瀕した時もありました。
しかし日本は過去も現在も、乱獲するほどの漁はしておらず、国際条約で決められた量の捕獲を行ってい るに過ぎません。
また現在も日本だけでなく多くの国々で捕鯨は行われているのです。ではなぜ日本だけが批判の的になるのでしょうか?
投稿日: 2017年7月7日 金曜日